受験対策委員会日誌

現役東大生【チャップリン】と現役大学生(東大落ち)【よる】の2人組教育系Youtuberによるブログです!

現役東大生直伝 青チャートの解答は○秒で見ろ!!【パート3】

おはようございます!それではこれで青チャートの使い方編も最後!
3つ目の、復習方法についてです!
上の問題の解答をみて理解が終わった後

すぐにもっかい問題をみて解きます。

同じように10秒で解法が思い浮かべれるかどうかの確認です。

 

ここで多少ノートに式変形とか、どうするかの概要とかをメモ感覚で書いてみてもいいかもしれません。手を動かしての記憶を促すためです。

 

それを思い出せたら次に進む、思い出せなかったらもっかい解答をみて理解できなかったところをもう一度理解し直す。ここまでが本当に一問を終えるところです。

 

でそれを自分で今日やるって決めたところまで(20問くらい)やって、

その後にもいっかい最初から同じことをする。

問題みて解法が浮かぶか。

 

このように

復習のスパンをできる限り短くするのが重要です!

 

おそらく聞いた事がある人も多いのでは?と思うのですが、エビングハウスって人がゆっててより短い期間の間に復習した方がより少ない労力で復習できることが知られてます。

そのほうが今の時間は取られるけど、トータルで見ると時間は節約できるからスパンを短くして復習を行なってください。

受験生が思っている3倍くらい大事です。

復習に勉強時間全体の5割といわないまでもそのくらいの時間をあてていいと思います。

 

 

 

最後にまとめです。

解答を見る時間 → 10秒 

効率よく多くの問題にあたるため

解くべき問題例題

問題のコストパフォーマンスが最良

復習方法  → スパンを圧倒的に短く

記憶の定着とかける労力の削減です

 

 

 

以上を意識して青チャートをこなして、数学の偏差値を上げてください!!

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実際に青チャートの問題の見方とかもそっちでは解説してます!

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それではまた明日〜( ˶‾ ꒳ ‾˵)

 

東大生直伝 青チャートの解答は○秒で見ろ!【パート2】

じゃあ昨日の続きをお話しようと思います!

 

前提として、青チャートをやるレベルについてです!2つです!

教科書の内容が理解できること。

教科書の練習問題が解けること。

教科書を自分でよんで理解できるって人もokです。

 

なぜ、教科書は理解しといて欲しいかというと、10秒で解答を見た後に、それの暗記をしてもらいます、その暗記が理解も伴った暗記にして欲しいです。

どういうことかというと、これはどういう問題で、何でこれを使ったかてのを意識

しながらやって欲しい。その過程で教科書をやってないとその理解に思ったより時間をとられて節約できてない、効率わるくなってるってなってしまうからです。

逆に言うと青チャートの解説が理解できるのなら、あれこれやらなくても青チャートを始めていいと思います。

 

 

じゃあ2つ目の、どの問題を解いたらいいのかについてです。

これは、例題だけでいいです!!

これ以上は明らかにオーバーワークだと思っています。

下の練習問題は例題の値を変えただけみたいなのものが多く、例題をやった状態だと一問あたりに得られる事が少ないです。つまりコストパフォーマンスが悪いと。

エクササイズとか、総合演習はそれをやるなら他の解説の詳しい問題集(のちに紹介する記事を書こうと思います)をやったほうがいいです!

こういう理由で例題だけを徹底してやって欲しいです。

受験に必要な基礎知識のほとんどは例題だけでまかなえるようになってます。これを徹底してやる事が一番の近道です!

 

 

ここで実際の問題をみながらの解説を紹介したいです!

動画で紹介していて、実際に見ながらの方がわかりやすいかと思うため、これを確認してください。

続きが知りたいと言う方もこちらから

【受験生必見】青チャートの解答は○秒で見ろ!【青チャート】【勉強法】 - YouTube

 

そのポイントだけ見たいと言う人は4分31秒

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今日もこのくらいで

最後に明日、復習の方法について書きます!

皆さんが今日偏差値が上がりますように!!

現役東大生直伝 青チャートの解答は○秒で見ろ!!【パート1】

受験勉強でかなりの得点源となる数学、理系だと必須、文系だとこれで差がつくともいえます!でも実際苦手な人が多いのも事実です。自分もそうでしたし、まわりでも得意な人は少ないと感じます。

実際数学を勉強しようって人が青チャを買ったはいいものの、

つまってしまい、量も多いしやる気がなくなった、そうならないためにも、そうなってる人はなおさらこれを読んでください。

その数学の点数、偏差値を上げてくれるといっても過言ではない、青チャート。

その使い方、勉強法について話します。

 

じゃあさっそく、今日の中心は3つ

最初に受験生が悩むこと、自分達や周りの受験生がおもってたことかなと思います!

問題みてから解答に何秒でうつればいいの?

例題、練習問題、エクササイズってあるけどどれを解けばいいのか?

復習はどうやればいいか?

 

 

 

1個目から話します、

結論から言うと10秒です。10秒で解答に移ってその暗記を初めてください。

10秒は短い時間ともいえて、個人差はあるけど多くても1分以内にしてください。

この10秒は問題を見て自分が解答をうかべれるか?の時間です。

青茶チャートを最初解くときは、自分の理解とか、進度がどれくらい進んでいるんだろうかの確認を意識して欲しいです。

10秒で解答に移る事でより多くの問題にあてて時間をいかに節約するかが重要です。

自分達も地方出身で、地方の学生だとわかる人も多いと思うんだけど、学校の授業で出される宿題に時間を取られると、やってこないと怒られるからやんなきゃいけない、塾に通ってる人はそっちにも時間を取られるとそうなると結局自分を最大限に伸ばすための勉強ができる時間がめっちゃ少ないです、やからその少ない時間でも何とか対応させるために時間を節約できるとこでしよう!って事です。

 

 

とはいっても、

本当に10秒で解答に移っていいの?

時間をしっかりとって考えなくていいの?

って思う人もいると思います。自分達も思ってたこともあったし、解答をすぐ見ちゃうことで出来ないんだってなって焦ったりとか言うこともあると思います

、その不安を解消するために青チャートの問題の分類を考えて欲しいです。

ゲームで例えると、一番有名だとドラゴンクエスト?とかでゆう武器、

冒険者が敵を倒すために必要な武器にあたると思います。武器って手に入れた後にどう使うかとか、どこで使うかってのが重要で、そっちに多くの時間をかけたい!

青チャートの問題が実際入試のどこで使うかとか、どう応用させるか

って方に時間をかけた絶対良くて、じゃあそもそも武器をもってない状態やとそれすらもできないってなります、だから時間短縮して効率よく武器集めしようってことを考えてくれれば少しは納得できるかなって思います。

最初から青チャート全然余裕だわって人はそもそもそんないないです。数学が得意とかです。もしそういう人がいたら分からない事があった時すぐ教えてもらいましょう!

 

今日は長くなりそうなので以上です!

続きは明日投稿しようと思います!

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